日本語とFizzBuzz
昨日の課題だった、日本語を表示するのは、調べたら簡単にできました。
「こんにちは世界」もちゃんと出せたよ。
これだけではなんなので、
ぷろぐらまもすなるFizzBuzzといふものを、素人もしてみむとてするなり。
for number in range(1,100):
three = number % 3
five = number % 5
if three == 0 and five ==0:
print('FizzBuzz')
elif three == 0:
print('Fizz')
elif five == 0:
print('Buzz')else:
print(number)
print('end')
見返してみるとわざわざthreeとかfiveとか作る必要なかったかも。普通に15,3,5で割れば2行短くできた。
でも変数とandを覚えたから使ってみたかったんだよね。
そうだ、これ書くの忘れてた。えーと、MacBookについてたPython2.7.11とemacs22.1.1で書いています。
Hello, world!
今日は初めてプログラミングをした。
お決まりの「Hello, world!」を表示させるだけでもなんとなく気分が高まった。
そのほかにも何かやってみたいと思い、もう一つ別のものも書いてみた。
how many apples are you going to buy? と聞いてきて、りんごの個数を入力すると、
りんごの合計代金が1000円以上のとき
wow! so many apples!
と返し、1000円以下のとき
thanks!
と返すだけの簡単なプログラムだ。
本当は「りんごの個数を入力してください」としたかったのだが、なんかエラーになってしまったのでできなかった。もしかして全部英字にしたら解決するかな? と思ってやってみたら実際なんとかなったので、日本語を表示するにはなんかしないとダメらしい。
ということで、次は「世界よ、こんにちは!」と表示させるのを目標にしようと思う。